こんにちは、Ktaです。

ネガティブコーディネートの回です。

今回で10回目です。ネガティブコーディネートの他にインテリアコーディネートやミニマリストコーディネートを行っていますが、この企画が一番ネタ作りに苦労します。

改善ありきで考えるので、まずは改善が必要なネタを考えます。そこからモデルを作成し、その後更にに改善後のモデルを作ることになります。

2つモデルを作るのは苦ではありませんが、改善が必要なネタを考えるのが難しいです。

良い悪いというのは人それぞれ尺度があるので、絶対的に悪いというネタはなかなか無いものです。

今回も苦労して考えたネタです。この際極端にいこうと作成しました。

住宅建築の際に収納を多めにしたほうが良いと言われていますが、自分はその考えにあまり賛同できません。

物が多すぎるから収納を多くする必要があるのであって、元々必要なもの以外を持たなければ必要以上の収納を多く持つ必要がないと考えます。

ということで、今回は収納が多すぎる収納過多の部屋とその改善を行いましたので、紹介します。

部屋は前回のN0009で紹介した過去の自分のアパートを流用しました。

収納はカラーボックスサイズ

収納の代表例といえばカラーボックスです。

ですので今回の部屋はカラーボックスを並べました。全部で22個です。

画像を見ると分かると思いますが、かなり圧迫感のある部屋になりました。

これではまるで倉庫です。

一応部屋として成立させるため、ロフトに続くはしごをおけるスペースは確保しています。

ロフトから見た図です。

やはり倉庫のような部屋になっています。

収納が多いから便利かもしれませんが、それ以前にくつろぐことの出来ない部屋になっています。

おまけにカラーボックスを重ねているだけなので、地震が起きたら崩れてきます。

改善後の姿

改善後の姿です。

カラーボックスの数を22個から1個まで減らしました。

ついでにテレビも廃止してパソコンを1台置いています。部屋が寂しくなったのでテーブルの上にインテリアグリーンを設置しました。

テーブルの高さがやたらと高かったのでその部分も調整しています。

このサイズのアパートであれば部屋に出しておく収納はカラーボックス1つで十分です。

元々クローゼットがある部屋なので、毎日使うものでなければクローゼットにしまっておけば十分です。

ミニマリストコーディネートの部屋みたいになってしまいましたが、必要なものをクローゼットにしまっているだけとお考えください。

随分と広くなったように見えます。

クローゼットの体積がカラーボックス20個分くらいあるので、それで必要十分だと思います。

日当たりが良すぎて忘れていましたが、出窓にライトを設置しています。

昼間から付けてしまっていますが、夜中にロフトから降りる際に安全のために設置しているライトです。

最後に

さすがに今回のような収納過多の部屋は少ないと思いますが、これに近い家は少なくない気がします。

よく考えてもらいたいですが、家の主役は人です。物ではありません。

収納過多で人の住むスペースが圧迫されるのは本末転倒です。

収納を増やすとスッキリした生活を送れると考えているかたは、まずは収納を増やす前に余計なものが無いか考えて頂けると幸いです。