リビング・ダイニングのコーディネートです。

今回は1アングルの光の当たり具合に全力を出して、それ以外のアングルはそれなりとしました。

全力のアングル

家具自体は普通のレイアウトです。

画像の手前にソファ、テーブル、テレビ、奥にダイニングテーブルを設置しました。

ダイニングテーブルの奥に行くとキッチンがある想定です。

明暗が強調されるように光は強め、壁の色は少し暗めのグレートしました。

結果は狙い通りです。

それなりのアングル

反対側から見た部屋です。

こちらから見ると光の当たり方がイマイチです。

このアングルに力を入れなかったとはいえ、少し残念な結果です。

全体像

部屋の動線も悪いです。部屋に入って奥まで行かないとキッチンにアクセスできなくなっています。

これだと食材の買い物から帰った後にダイニングテーブルに買い物袋を置いて放置することが多くなると思います。

まとめ

反省です。何事も極端なのは良くないです。

せっかく作成したモデルなので、次回も流用して何か作成します。